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気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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2012年個人的アルバムランキング⑥ 

本日でラスト。第1位~第5位です。


テトラッド(生産限定盤)
5.タルトタタン「テトラッド」
元「相対性理論」の西浦&真部プロデュースの女性2人組ユニットの1st。
相対性理論の内部分裂は、昨年の音楽ニュースの中でも衝撃的だった出来事の一つです。
個人的には真部×まるえつの化学反応あっての理論かと思っていましたから。
今作の感想ですが、まるえつ程の独創的な詞がないものの、
可愛らしい楽曲の全てを真部氏が手掛けており、相変わらず外れがないです。
「本家」を上回ったとは言えませんが、二分したことによって楽しみが倍になったと思えばいいのかなと。


きくおミク2
4.きくお「きくおミク2」
VOCALOIDプロデューサーのきくおのボカロ2nd。
数多いるボーカロイド系クリエーターの中でも好きな一人です。
メルヘンをベースにダーク、ブラック、曲によってはグロさえも表現として含まれる
独創的な作風は好き嫌いがかなり分かれる大きな特徴ではないかと思います。
死に対するポジティブな観念を歌った曲が多く、奇妙だけど明るく聴こえる不可思議さがあります。
無邪気な感じでブラックな曲も時に作る谷山浩子や、
ポガティブと表現された倉橋ヨエコあたりの作風と近いものを感じます。


ルクセンダルク大紀行 (初回限定盤)(特殊パッケージ仕様)
3.Linked Horizon「ルクセンダルク大紀行」
幻想楽団「Sound Horizon」のサウンドクリエーターRevoによるゲームタイアップ作品。
サンホラの最近のミュージカル風のアルバムと異なり、セリフも排除され、
歌謡曲要素が強くなったのが今作の大きな特徴だと思います。
曲構成も展開が激しく変わらないため、初心者にもやさしい作り。
タイアップしているゲームの内容はほとんど理解していないのですが、楽曲だけで楽しめます。
ボーカルのメンバーの入れ替わりが激しいのは賛否両論ありそうな気がしますが。


ROCKBOUND NEIGHBORS(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)
2.水樹奈々「ROCKBOUND NEIGHBORS」
紅白4年連続出場と今最も勢いのある声優歌手の9th。
水樹奈々史上最も「熱い」アルバムではないかと思います。
序盤から怒涛のアップテンポ曲連発で盛り上げ、ほとんどクールダウンすることなく、
中盤はシングル曲、後半もシングル級のアルバム曲で駆け抜けていく約70分。
毎度、アルバム全体のコンセプトや構成は度外視した作り方だなと思ってしまうのですが、
一曲一曲、クオリティーの高いものを届けようというサービス精神の表れなんでしょうね。


flowering(初回生産限定盤)(DVD付)
1.TK from 凛として時雨 「flowering」
3Pバンド「凛として時雨」のフロントマンTKの1st。
元々、時雨を聴くようになったの345のボーカルが好みだったためであり、
そこまでの期待はなかったものの、ふたを開けてみれば、非常に完成度の高い作品でした。
バンドの楽曲ではあまり使わないピアノやストリングスのアレンジによって、
神秘的で儚げな表現にさらに磨きがかかっています。
ただ、ソロとしてアルバムを出す意義はそこまで感じなかったのが正直なところ。
昨年末のTV出演により良くも悪くも知名度を上げた彼ら。
今年はアルバムのリリースがあるか期待しています。


まとめ
1.TK from 凛として時雨「flowering」
2.水樹奈々「ROCKBOUND NEIGHBORS」
3.Linked Horizon「ルクセンダルク大紀行」
4.きくお「きくおミク2」
5.タルトタタン「テトラッド」
6.パスピエ「ONOMIMONO」
7.米津玄師「diorama」
8.joy「カレイドスコープ」
9.Moe and ghosts「幽霊たち」
10.高橋優「この声」
11.石川智晶「この世界を誰にも語らせないように」
12.神聖かまってちゃん「楽しいね」
13.ハイスイノナサ「動物の身体」
14.LACCO TOWER「心枯論」
15.TWO DOOR CINEMA CLUB「Beacon」
16.アルカラ「ドラマ」
17.きゃりーぱみゅぱみゅ「ぱみゅぱみゅレボリューション」
18.HaKU「Simulated reality」
19.テスラは泣かない。「High noble march」
20.ハルカトミユキ「虚言者が夜明けを告げる。僕達が、いつまでも黙っていると思うな。」
21.THE CHERRY COKE$「BLACK REVENGE」
22.FLiP「XX emotion」
23.SCANDAL「Queens are trumps -切り札はクイーン-」
24.fripSide「Decade」
25.COgeNdshE「cogency」
26.UNLIMITS「NeON」
27.中田裕二「MY LITTLE IMPERIAL」
28.はこモーフ「明日からがんばる」
29.赤い公園「ランドリーで漂白を」
30.バズマザーズ「Disc Harassment」

全体的な傾向として、今作で1st、メジャーデビュー作という若いバンドが多く入りました。
今年も新たなアーティストの台頭とお気に入り組の新作に期待しています。
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