hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

織田かおり「PLACE」 

PLACE
織田かおり「PLACE」
FictionJunction、Sound Horizonへの参加でも有名な歌手、織田かおりの1st。
ソロ名義としてはこれが初のアルバムということで、古い収録曲では6年という長いスパンができています。FJKとサンホラでの活動ぶりはよく聴いていたのですが、ソロでの楽曲は実は今作で初めて耳にした次第です。

冒頭の表題曲「PLACE」はSchool Food Punishmentの「How to go」みたいなキーボードが映えたアップテンポ曲。作曲は尾澤拓実。FictionJunction YUUKAの南里侑香にも楽曲提供している人か。そりゃいいわけだ。新曲はこの曲を含めわずか4曲ながら制作陣はいい仕事をしていると思います。「雪の華」のbpmをガンガン上げたような冬の曲「Promise」も好きです。既発曲に関しては全てタイアップ曲だけあって外れという外れはないですが、一般的なアニソン系と比べると地味な印象もあり。アニソンと言っているが実際はほとんどがゲームの主題歌だから聴く機会がなかったのかも。その中でも目立つのはやはり作曲家の知名度が高い「本気の嘘」と「Calling」の2曲。水樹奈々への楽曲提供でもお馴染みの上松範康が作曲の「本気の嘘」は歌謡曲要素が入っていていかにも氏の作品らしい。ラストはFictionJunction、Kalafinaでもお馴染みの梶浦由記の手掛けた「Calling」。すでにこの時点でボーカルに貫禄がありますね。梶浦氏の荘厳なアレンジとの相性はやっぱり良い。上松、梶浦両氏の名前が一緒に入っているアルバムって意外と珍しいと思ったのですが、他にありましたっけ?

安定した歌唱力はアニソン系シンガーの中でも随一と言ってもいいくらいなのに、なかなか注目を浴びなくて歯がゆい。Revoや梶浦由記のような個性の強いプロデューサーだと逆に自身の個性を伸ばしにくい部分もあったのかもしれませんが。幅広い楽曲に対応できる実力はあると思うので、あとはプロデュース次第でしょうか。今作はもっと早く出すべきだったのは言うまでもなく、半ばベスト盤の様相を呈していますが、ここを起点にさらに活発に動いてほしい。と思っていたら久々のシングルが出るみたいなので今後に期待したいところ。くどいですがプロデュース側頑張れ。もしくはYUUKI共々サンホラに再度参加希望。

★★★★


全曲試聴クロスフェード


【新曲】「暁のバタフライ」(今作には未収録)


関連記事
スポンサーサイト

category: アルバムレビュー

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hawaiibem.blog.fc2.com/tb.php/55-7968c522
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このブログについて

最新記事

カレンダー

カテゴリ

リンク

アクセス数 since 2014.1.12

つぶやき

最新コメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。