hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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歌姫ピラミッド【2015年版 前編】 

歌姫

あけましておめでとうございます。2015年最初の記事です。

ついにこの時が来ました。おとそ気分で見てやってください。


司会者「さあ始まりました!」

hawaiibem「何なんですか。いきなり。」

司会者「私、今回の司会を務めさせて頂く司会者です。」

hawaiibem「いや、それは見たら分かるんだけど。」

司会者「今回はhawaiibemさんに歌姫ピラミッドの発表をして頂こうと思います。」

hawaiibem「はあ。」

司会者「歌姫ピラミッドとは、お気に入りの女性アーティスト、ボーカリストを5つの階層に分けて発表する企画です。第1階層に1人(1位)、第2階層は2人(2,3位)…第5階層は5人と計15人の女性ボーカルを含むアーティストを挙げる、つまりマイベスト15を紹介するというものです。

hawaiibem「他のレビューブログで以前からやっている企画だよね。構想はブログ開始前からずっとあったのだけど、紹介する機会もないし、まず人選が迷うので先延ばしにしていた。で、何故こんな対談形式になったのかな?」

司会者「ただ発表するだけでもアレなんで、テコ入れなのでは。」

hawaiibem「諸々含めて何番煎じなんだよ。出涸らし通り越してただのお湯レベルだろ。」

司会者「お湯レベル?」

hawaiibem「いや、そういうの聞き返さなくていいです。」


司会者「では早速、第5階層の5組の発表からお願いします。」

hawaiibem「1組ずつ挙げればいいのね。それでは、まずは奥華子。この人は本家Japanese Dreamで『恋つぼみ』を聴いて一気に好きになったんだよね。そこからずっとアルバムを買い続けているという、飽き性の私としては稀有な存在。最近の作品も良かった。」



司会者「ふむふむ(カキカキ」

hawaiibem「もともと自分の音楽ルーツって何かというと、こういう癒しの要素があるものをよく聴いていたので、彼女はぴったりなんだよね。」

司会者「ほうほう(カキカキ」

hawaiibem「学校の行事を抜け出してライブに行ったのはいい思い出。」

司会者「ほー(カキカキ」

hawaiibem「さっきから何か書いているようだけど、メモ?」

司会者「あ、いつ終わるのかなーと思って、一人○×ゲームやってました。」

hawaiibem「先が思いやられるわ。」


司会者「では、第5階層の2組目は。」

hawaiibem「泥陀羅かな。『JYOTIR』を聴いた時からビビッときて今に至る。」



司会者「The "和" という感じですね。」

hawaiibem「和製サンホラだ!という意味分からんことが頭によぎった。夫婦で濃ゆい音楽を作っている。」

司会者「2014年も精力的に活動していたみたいですね。」

hawaiibem「ベストアルバムについては既にレビューした通り、彼らのことが1枚でまるっと分かる作品になっていたよ。ホントに良曲揃い。まだまだ同人音楽のインディーな存在に入るのかもしれないけど、こういう音楽の良さも伝えていきたいね。」


司会者「はい。綺麗事が炸裂したところで、第5階層3組目を。」

hawaiibem「ちょいちょい小馬鹿にしてくるな。3組目はCö shu Nieを挙げたい。」



司会者「なんか不気味な曲ですね。」

hawaiibem「不安定なプログレっぽさとキャッチーなポップスが不思議と織り交ざっている。楽曲も手掛けているボーカルのみくーん監督の異彩ぶり。すでに常人には到達できない空気を醸し出していると思うよ。」

司会者「レビューではschool food punishmentの名前も挙げていましたが。」

hawaiibem「そうそう。sfpが成し得なかった深いアートな側面をこのバンドは体現できるのではないかと期待しているんだよね。狂気と思えるくらいの凄いものが生み出されるような予感がしてゾクゾクする。」

司会者「すっかり『こしゅらー』の仲間入りというわけですか。」

hawaiibem「それ、公式で言っているからね。」


司会者「ではでは、第5階層4組目は。」

hawaiibem「リサポ…ATLANTIS AIRPORTだね。マスロック、マスポップという概念を教えてくれた存在。」



司会者「リサポ?」

hawaiibem「彼らの略称(愛称)。私だけリーサルウェポンの略でもあると曲解している。」

司会者「ナマポみたいな響きで可愛らしいですね。」

hawaiibem「引き合いに出してくる単語がおかしいから。」

司会者「RO69JACK 2014優勝バンドですね。」

hawaiibem「この賞の価値がどれくらいあるのか未だによく分からないけど、バンド名通り、この1年で一気に飛躍したのは間違いない。」

司会者「現在、高度何フィートくらいまで飛んでいますか?」

hawaiibem「え?まだまだ上昇できるという期待も込めて1万フィートくらいかな。」

司会者「ちょっと分かり辛いですね。」

hawaiibem「あなたが聞いたんでしょうが。ボーカルのそねさんの声はポップに該当すると思うんだけど、変則的なアレンジと融合することでその面白さが一層引き立つんだよね。ちなみに、ライブ映像に映っている手ぬぐいも買ってしまった。手ぬぐいについて呟いた時のそねさんの反応がなんか良かった。」

司会者「何に使うんですか?男湯用?女湯用?」

hawaiibem「そういう選択次第で社会的に抹殺されかねない質問振るのやめてね。」


司会者「そして第5階層のラスト5組目の発表です。」ダララララララ

hawaiibem「いや待て。ドラムロールのタイミングおかしいだろ。」

司会者「すみません、親譲りの太鼓持ちなもので。」

hawaiibem「むしろ失礼な言動の方が際立っているが。」

司会者「気を取り直して5組目は。」

hawaiibem「迷ったけど、スプラウト スプラウトかな。まめさんの声にキュン死せよ。」



司会者「特集記事を書かれていましたね。」

hawaiibem「数多いる若手バンドの中の1組ではなくて、本当に知ってほしい1組だったので、いつもより猛プッシュした記事にしてみた。すでに若手ではない気がするけど。」

司会者「彼らの魅力とは?」

hawaiibem「人懐っこさとマニアックさの同居というか、ボーカルやメロディーはJ-POP・アニソンリスナーに受ける要素が満載なのに、演奏陣が達者過ぎてアレンジが単なるポップスで納まっていないのが素晴らしいというべきか。」

司会者「先程のCö shu NieやATLANTIS AIRPOPRTでも同じようなことを書かれていた気がしますが。」

hawaiibem「文章については自分の表現力の乏しさがあるので似たことしか書けないのだけど、そんなバンドが一気に耳に入ってきた感じがするね。で、毎度のように名前を挙げるsfpの影響ってそういう意味でも大きいんだなと思う。」

司会者「CDを頂いたらしいですね。」

hawaiibem「彼らのことを気に入ってブログやツイッターでプッシュしていたら、ごろうさんというファンというかもはやパトロンと言ってもいいくらいの熱いお方にCDを送ってもらった。本当にびっくりしたんだけど、届いた時は小躍りしていたよ。」

司会者「小躍りとか、ちょっと気持ち悪いですね。」

hawaiibem「なんでそこで突き放しにかかるんだよ。」



司会者「それでは続いて第4階層に移りたいと思います。」

hawaiibem「1組目は坂本真綾。割と自分の中では息が長いシンガーだね。作曲センスもあるし、制作サイドがコロコロ変わっても柔軟にオリジナルな色を出せるのが良いところ。菅野よう子プロデュースがなんだかんだで至高だと思うけど。」



司会者「声優としても歌手としても安定した活動をしている方ですね。」

hawaiibem「彼女の声優としての仕事って正直ほとんど知らないんだよね。エヴァのメガネの娘を演じていたことも後で知ったかも。声優の仕事ぶりも立派だと思うけど。」

司会者「ああ、そういう人っていますよね。表立って知られていないけど実はこういう仕事もしていたんだという人。」

hawaiibem「彼女は両立が上手く出来ていると思うけど、例えば工業デザイナーもやっていた稲川淳二とか?」

司会者「実は裏でNさんに作曲させていたSさんとか、お粗末な実験記録しか残していなかったOさんとか、会見が話題になったけど冷静に考えれば小汚いことをしていたことには違いないNさんとか。」

hawaiibem「ここぞとばかりに時事ネタを盛り込むのはおやめなさい。」


司会者「では2組目を。」

hawaiibem「あ、もう次か。同じくアニソンにも縁のあるやなぎなぎを。この人もとにかく声が良い。supercell時代も含め、シングル曲も一切外れなしでここまで来ている。」



司会者「声は重要な要素ですか?」

hawaiibem「重要かもね。自分でも声優ヲタになる素質は十分あると思っている。実際のところはそれほど知らないのだが。」

司会者「最近のアニソンも侮れないものが多いらしいですね。」

hawaiibem「そもそも侮るという感覚がおかしい気がするが、アニメ本体とアニメソングの立ち位置は変化していっているよね。もはや音楽が主体となっているものもあるようで。」

司会者「アイドルを××したり、××させたりするやつですね。」

hawaiibem「なんでそこ伏字なんだよ。一気に如何しさが増すだろ。」


司会者「3組目の発表をお願いします。」

hawaiibem「さっきから本題から逸れてばかりな気がするが…。ではUNLIMITSで。勢いが落ちかかっていたんだけど、『アメジスト』を聴いて安心した。」



司会者「ここにきて激しめのチョイスですね。」

hawaiibem「清水さんの覇気のあるボーカルが良いんだよ。荒っぽいけど声はかなり聞き取りやすく、まさに歌謡ロックと呼ぶにふさわしい一組。彼女らを知ったのはバツ丸さんのブログ(旧)だった気がする。sfpもそうだったから、本当に影響力が強いブログだった。ツイッターでやり取りしているうちに、ブログを再開してくれた時は嬉しかったなあ。自分も誰かに少しでも影響を与えていればいいなとは思うけど。」

司会者「2014年はお笑いの記事のアクセス数が多かったみたいですが。」

hawaiibem「あれはどう考えても影響与えていないよね。」


司会者「第4階層ラストの4組目は?」

hawaiibem「吉澤嘉代子ちゃん!」



司会者「可愛らしい曲ですね。」

hawaiibem「この動画は腐るくらい観たここまで6曲入りミニアルバムを3本出すという、堅実でありながら攻めも感じる活動をしていて、次はフルアルバムのリリースが決定。期待は膨らむばかり。」

司会者「『ケケケ』という曲がぶっ飛んでいたみたいですが。」

hawaiibem「コミカルさは売りではあったのだけど、あんなのがいきなり飛び出すとは思わなかったなあ。喜劇女優としての側面を持ち合わせたシンガーソングライターはこのご時世そうはいないと思うし、もっと話題になってもよかったと思うんだけど。」

司会者「振付はラッキイ池田氏。」

hawaiibem「この人、テレビに出ている時はキワモノ扱いされていた気がするんだけど、ダンスの仕事は結構凄いことしているよね。」

司会者「妖怪ウォッチとかですね。」

hawaiibem「流行っていたね。ちなみに、妖怪関連で私がお薦めしたいのは『のんのんばあとオレ』。」

司会者「やけに渋いところ選んでいませんか。」



司会者「長くなりましたが、ここまでで第5階層、第4階層のアーティスト計9組を挙げて頂きました。」

hawaiibem「この1年で印象が強かった若手も含めていろいろと挙げてみたけど、ハッキリ言って誰が入ってもおかしくないんだよね。だからピラミッドを作るのをためらっていた。」

司会者「そこで歌姫ピラミッド建設委員会として私が派遣されたわけですよ。」

hawaiibem「どんな設定なんだよ。」

司会者「残りのアーティストの紹介は後編で。」

(つづく)

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