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気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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sympathy「カーテンコールの街」 

カーテンコールの街
sympathy「カーテンコールの街」
高知出身の4人組ガールズバンド、sympathyの1stミニ。
高知生まれの超絶無名バンドを自称しているらしいですが、明るみに出してみました。

「ナイン・トゥ・ファイバー」は女子高生を主人公にモラトリアムな葛藤を描いたリード曲。相対性理論の「スマトラ警備隊」を思わせるキャッチーなメロディーに策士な部分も垣間見せる。
「サディスティック・ハニー・ダーリン」は開始1分でいろんな要素が詰め込まれていて目まぐるしい。あざとくてかわいいけど手にはカッターナイフを持っているようなめんどくさい感じが良く出ていると思う。

「やめたんばりん」はキュートでリズミカルな曲。けいおんのうんたん♪を思い出したのは私だけか。リフ中毒になりかける。
「少女とショットガン」はタイトルを見てお分かりの通り、今作で最も攻撃的な曲。曲自体はそれなりに様になっているが、ボーカルが弱く感じるなあ。
「ウーロン」は元相対性理論の真部さんがベース弾いているんじゃないかと思うような軽快ポップロック。サビの印象付けも上手いし、初期の理論の雰囲気を見事に踏襲してるなあ。

GO!GO!7188、チャットモンチー、相対性理論らの影響を受けた純国産な感じの若いガールズバンド。女子高生のリアルさとシュールで不思議ちゃんな世界が織り交ざった短編集になっています。メロディーがいずれもキャッチーでノリが良いのが特徴ですね。先代のバンド以上にコンパクトにオイシイ音を鳴らせるしたたかさを感じました。ただ、全体的に若々しいけど他にはない真新しさが見受けられないので、もう一つ何か秀でたところが欲しいなとも思いました。SHISHAMOに続くのではという期待感はあるので、今後の作品も聴いてみたいです。

★★★★


小節あびるちゃんかな。


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