hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

さよなら、また今度ね「菅原達也菊地椋介佐伯香織渋谷悠」 

菅原達也菊地椋介佐伯香織渋谷悠
さよなら、また今度ね「菅原達也菊地椋介佐伯香織渋谷悠」
RO69JACK2012年夏に優勝アーティストとなった4人組バンド、"さよなら、また今度ね"の初の全国流通盤。
アルバムタイトルはメンバーの名前の羅列ということで、最初文字化けしてるのかと思いました。とりあえずこれでメンバーの名前は覚えられそうです。アルバム名しかりバンド名しかり、クセ者臭がプンプンしていますが、実際そういうバンドです。

布団の中で僕と君の国を作ろうと歌い上げる「in 布団」。なんだこの妄想ぶりは。謎の羨ましささえある名曲。これがベッドルームミュージックというやつですか(意味が違う)
「踏切チック」は踏切に注文する曲。文字通り。猫の手も借りたいみたいな衝動を無生物にまで昇華させたような詞ですが、"お願い"でも"頼む"わけでもなく"注文"という言葉を選んだ点に感心しました。
「ギンビス~頭3才未満の唄~」はホントわけがわからない(笑)説明できません。余談ですが、ギンビスといえばアスパラガスですよね。
「砂かけられちゃった~関くんへ編~」はシュールというかナンセンスというか、まあ全体的にそういう作風なのですが、これは特にシュールさが際立った曲ですね。関くんというのは漫画"おやすみプンプン"の登場人物らしいのですが、わりとどうでもいい。
最後の「信号の奴」も何が言いたいのかわからないが、えらくポップなので最後まで聴いてしまい、アウトロにやられてしまうのでした。

こちらの感想のテンションも若干狂わせる謎の魅力のあるバンドではあると思います。
荒っぽさの中に光るポップさ加減は神聖かまってちゃん、変態っぽさを醸しながらなんだか清々しいのはモーモールルギャバンあたりに近い感性を感じます。この3組の共通点は女性メンバーがいることですかね。男ばかりだと突っ走りそうなところにブレーキを利かせてくれる存在(本当にそうかは不明)がいる、そういう体制のバンドって最近多い気がします。
手作り感満載のカオスな公式サイトも必見(一部リンク注意)。すでに多くの珍妙な楽曲を動画に上げているので今後のCD化にも期待してみます。

★★★★




関連記事
スポンサーサイト

category: アルバムレビュー

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hawaiibem.blog.fc2.com/tb.php/30-e72307cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このブログについて

最新記事

カレンダー

カテゴリ

リンク

アクセス数 since 2014.1.12

つぶやき

最新コメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。