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爆笑シャットアウト! 第一回 感想 

NHKのお笑い番組オンバトの意志を受け継いだ番組になるのか!?

番組のルールは
・出演する芸人は「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」と実績や知名度で3段階に分けられており、2チームのバトルとしてネタを披露する。

「ブロンズ」芸人のルール
・客席にいる50人の一般審査員が目の前に「シャッター」がついた帽子をかぶっている。
・ネタが面白くなければ「シャッター」を下ろす。
・10人以上のシャッターが下りたらその芸人は「シャットアウト」、すなわちネタを強制終了させられる。
・強制終了しなければ1ポイント獲得。

「シルバー」、「ゴールド」芸人のルール
・2組のタイマン勝負で面白かった方に投票する。
・投票数が多い方に「シルバー」は2ポイント、「ゴールド」は5ポイントが入る。


司会はバナナマン、近江友里恵アナウンサー。
初回の出演芸人はサンドウィッチマン、笑い飯、オジンオズボーン、ジグザグジギー、 勝又、クマムシ、コブラナッツ、じゅんいちダビッドソン、天狗、永野、マスオチョップ、ゆりやんレトリィバァ。
オンバトとの縁があまりないM-1王者であるサンドウィッチマンと笑い飯が選ばれたのは偶然ではない気がする。


ネタの内容はさておき、番組システムとか構成に関して思うことを

・若手のプレゼンは必要か
若手芸人のネタ前に人気芸人が彼らをプレゼンする時間がある。知らない若手の情報を知ることができるし、芸人にとってもおいしくしてもらっている部分はあるのだが、百聞は一見にしかず、まずはネタを観たい。未知な芸人のファーストインパクトを楽しみたいと思うわけです。

・ネタ時間が短い
若手のネタはオンバトの半分くらいしか時間が与えられていない。瞬発芸としてもコンテストもののネタとしても中途半端な気がする。ネタの構成もスロースタートやミニマルなものほど不利になるし、ましてやどんでん返しを狙っているものを途中で切るなんてことも起こり得る。

・ネタやっている芸人以外を映し過ぎ
審査員がネタ途中で評価を下すシステムであるため、ネタ中に客がよく映るのが気になる。個人的に周りの反応の絵は最小限にとどめて欲しい。とりわけシャッターを下ろす場面はあまり気分がいいものではない。イロモネアで笑わない客の顔を観ていなくてはならない時の感情に近いものを抱く。逆にネタがつまらな過ぎる場合はこれが面白くなるということもなんとなく分かったが。

・根本的にこの審査システムはどうなのか
芸人の実績に対して審査方法やネタ時間が変わるのはどうも腑に落ちない。結局、エンタの神様とやっていることは変わらない。これではネタそのものの面白さを純粋に競えず、下剋上が起こらないのでは。3段階の基準についても曖昧になりそうだし、そもそも「シャットアウト」を実践しているのは前半だけだし、いろいろ構成に不安が残る。


相変わらずNHKらしからぬNHKらしい番組にはなっていると思いましたが、長続きするかどうかは分かりませんね。


余談。この番組、初回放送は4/2深夜だったのですが、地震のニュースで番組そのものがシャットアウトする(放送中断)という事態となり、日程を移して改めて放送する羽目に。シャレにならん。


あなたは出演者として出られるように頑張りなさい。

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