hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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2013年11月度マイベスト10 

今回は、Japanese Dream -we love jpop!-にて投票した、2013年11月度の楽曲マイベスト10+αを紹介します。
上位10曲に入ってくるだろうと思っていた方々がことごとく陥落する混戦模様。本当はあれもこれも入れたかったんだよー的な壮大なおまけ含めて全46曲。

○マイベスト10

10.Rhythmic Toy World「描いた日に」
期待の15組としてこちらでも紹介。「とおりゃんせ」だったら順位がまた変わっていたかもしれないけれど、これもストレートに鼓舞する若さが良い感じ。いろいろなテーマソングで使えそうな即戦力級のキャッチーさですね。


9.きゃりーぱみゅぱみゅ「もったいないとらんど」
日本特有の言葉『もったいない』がテーマとは相変わらず世界進出に抜かりないな。彼女の曲には『泣き』を感じるという以前からの指摘はやはり間違えていなかった。フレーズの随所に見られるセンチメンタルが魅力。


8.START OF THE DAY「My name」
オーケストラ風の壮大で美しいアレンジに心洗われますね。秋めいたMVがこれまた良いのよ。出てる子誰だろうと思ったらBiSの元メンバーか。


7.KEYTALK「コースター」
良い感じに力が抜けたアレンジで一皮むけた印象。MVもこれまで以上に凝っていて、どこを切り取ってもCDジャケットみたいな絵になっている。メジャーに来た!って感じがしますね。


6.禁断の多数決「トゥナイト、トゥナイト」(アルバムレビュー)
底抜けにポップなんだけど、クセが凄い。彼らも映像も含めて楽しむのが基本。


5.SHISHAMO「僕に彼女ができたんだ」
動画再生数の伸びが想像を遥かに越えていたガールズバンド。アレンジがだいぶプロっぽくなった印象。彼女らには「結婚しようよ」的な素朴な曲作りに期待していきたいです。というかこの曲カバーして欲しい。


4.ヤーチャイカ「散ル散ル満チル」
今月の任意視聴曲枠。バンド名こそ知っていたがこれはノーマークでした。ボーカルや楽曲の怪しげな雰囲気が『たま』を彷彿とさせますね。邦ロックならではのアングラ感とポップさ。これはもっと注目されるべき。


3.The東京シュガーキャッツ「わがままな朝食」
こちらも期待の15組で紹介済み。冒頭からビビッとくるインパクトあるボーカル。なんだかピースフルな気分になるし、楽曲テーマに則して目覚めの一発に聴くのもいいかも。


2.chouchou merged syrups.「ヒエログリフと遊ぶ」
今月の残響枠。またまたカッコいいバンドが入ってきましたね。聴き逃していて後悔したぐらい。このレーベルのバンドの共通点と言えるかもしれないけれど、オルタナとポップが上手いこと両立しているのが素晴らしいですね。


1.Shiggy Jr.「Saturday night to Sunday morning」(アルバムレビュー)
蓋を開けてみればダントツだったかもしれません。新進気鋭の男女5人組バンド。どこで流れていてもおかしくない一線級のJ-POP。



以上、マイべスト10でした。新勢力の女性ボーカルバンドがとにかく強かったですね。



以下、気になったら今すぐJapanese Dreamに直行して欲しいおまけの曲いろいろ。適当なことばっかり言っているので…

○色とりどりな女性SSW編
『個性派』とか呼ぶのも野暮なんですかね。

・ティーナ・カリーナ「しもた」
ツッコミ待ちなタイトルを連発してきた方ですが、この曲はメロディーが純粋に好きですね。"しもた"連発の歌詞にMVに壇蜜を器用と話題性には事欠かない。

・新山詩織「ひとりごと」
顔立ちが端正過ぎて(こちらが)死にたくなるくらいな美少女SSWの3rd。キャピキャピした感じが一切ないのがこれまた惹きつけられる。そろそろアルバムかな。

・小林未季「白んだ空に浮かぶ月」
シンプルなピアノ弾き語り系SSW。芯の通った良い声だなあ。曲も落ち着きます。


・湯川潮音「かかとを鳴らそ」
最近のオーガニックなSSWの先駆けとも言えそうな存在。楽しげで優しい歌。P-VINEに移ってたんだ。確かにその方が似合っているとは思います。

・二階堂和美「いのちの記憶」
ジブリ映画主題歌としても有名な曲。『あまちゃん』ならぬ『尼さん』シンガー。優しくて明瞭な歌声が良いですね。現時点で映画観てないので何とも言えないが、やはりジブリは音楽だけは外さなかった。

・平賀さち枝「いつもふたりで」
「ギフト」ではなくこちらを選びましたか。ノスタルジーに浸れる懐かしい曲調がツボ。MV観てたら、正月に食べた寿司美味かったなあと最近過ぎるノスタルジーに浸れました。



○アニソンディーバ集結編
不思議と集まってきました。まだいるだろ!とか言わないでください。

・KOTOKO「My-Les」
アルバムも聴いたんだけど、ボーカルはぶれないし制作陣も安定感あるし…とそれはまた別記事に書こう。I'veぽいけどI'veじゃないアニソン界隈では有名な斎藤真也の作曲。

・Ceui「レボリュシオン」
楽曲のシンフォニックな雰囲気は凄い好きなんだけど、歌詞がチープ過ぎやしないか。もっとあの声優みたいに当て字をバンバン使うとか…

・織田かおり「Reverberation」
当ブログでは『歌唱力』と『知名度』というワードともに検索されてアクセスする人がまあまあいるかおり嬢の新曲。疾走感あるロックナンバーで良いんだけど、もっとインパクトが欲しいね。

・黒崎真音「X-encounter」
こっちは作曲者がI'veか。上の曲と実力ではいい勝負していると思うんだけどいろんな面でこっちの方が華を感じてしまうのがね…

・鈴木このみ「AVENGE WORLD」
最近この子は気になりかけているので、こういうシンフォニック系が来られると増々気になってしまいますね。作詞:畑 亜貴はまあ置いておいて、作編曲:囚人ってボカロやっているあの人か。納得のクオリティ。

・earthmind「イノセント」
上のKOTOKOの曲と同じく斎藤さん作曲。なかなかいいフックのある曲でした。で、この子は結局活動続けるんだっけ?

・Kalafina「君の銀の庭」
上質過ぎる。なんでマイベスト10に選んでないんですかねえ(他人事)


○男たちの熱きメッセージ編
歌うというか語るというか。

・ドレスコーズ「ゴッホ」
ユニークな言語感覚もさることながら"ゴッホじゃやなんだ"という詞が秀逸でしたね。少年少女に向けたメッセージも含んでます。

・観音クリエイション「少し響みて降らずとも」
ポエトリーリーディング的に思いをぶちまけた詞が哀愁もあり響くね。サビがもはや蛇足に感じるくらいだが。

・鴉「終繕」
彼らにしては非常に落ち着きのある楽曲に仕上がっているけど、逆に言葉が鮮明に耳に入ったことでしみじみ聴いてしまった。後半の段々エモーショナルになる展開は待ってましたと言わんばかりの彼ららしさあり。

・MOROHA「三文銭」
素朴なアコギのトラックに乗せたラップ調で繰り出される言葉の数々はインパクト大。彼ら自身のことがこれでもかというくらい凝縮して語られた大曲になっていますね。

・うみのて「UNKNOWN IDIOT」
MV含めてやけに脳裏に焼き付く曲だった。ネット社会で『匿名』で生きる者へのメッセージ。これは煽りか励ましか。


・どぶろっく「わかったことがある」
オーソドックスなラブソングかと思って聴き進めていたら(゜Д゜)ってなった。高らかに歌うようなテーマじゃねえ!


○男と女のラブゲーム編
要は男女ボーカルバンド紹介。いろいろいるもんだなあ。

・東京カランコロン「指でキスしよう」
『せんせい』が可愛いからavexにいるんだ。きっとそうだ。そうに違いない。

・およそ3「What A Wonderful Life」
2013年結成の男女3人組。バンド歴は浅いですけどしっかりした曲作りますね。サビのクライマックス感が良いです。他の曲も聴いてみたが、アレンジの振り幅が結構あって面白いかも。

・FROZEN CAKE BAR「パンデミック。」
アニソンっぽくも聴こえるミクスチャーぶりがカオスですな。デスボイス男性ボーカル+萌え系女性ボーカルのコンビネーション。こういう美女と野獣的な組み合わせ結構ありだな。

・MECHANICAL TEDDY「Our Pride」
ラウドロック系。こちらのデス声男性ボーカルも何歌っているか聞き取れないけど、女性ボーカルとのコントラストが良い味を出していると言ってよいのか。ハイカラを思い出す。

・Hotal Light Hill's Band「パンザマスト」
andymoriの小山田がバンド名の名付け親になっているバンド。いやー良心的ですね。別に誰かが悪いとは言ってませんよ。

・本棚のモヨコ「夢子とアンダーグラウンド」
ドリーミーでふんわりしたアレンジが心地よいですね。男性ボーカルメインで進行して、3分過ぎからキュートな女性ボーカルが入ってくるところがkawaiiポイント。

・0.8秒と衝撃。「Mad Drumming 1」
個人的にアーバンギャルドとなぜかかぶりがちな男女2人組。ゴテゴテした見た目は訳わからないですが、ダンサンブルに攻めた曲ですね。


○絶妙なコラボレーション編
そりゃ合うでしょというところから意外な組み合わせまで。

・ももいろクローバーZ「GOUNN」
アイドル=偶像を地で行くよねと以前のレビューでも書いていたが、今回は仏教がテーマ。異国情緒満載の70年代歌謡曲を彷彿とさせる。作詞:只野菜摘、作曲:しほりというクレジットだけ見ればアニソンリスナーならご存知の方も多いはずですが、凄いのは演奏陣がNARASAKI、ハマ・オカモト、ピエール中野、ASA-CHANGという面々なところ。誰をターゲットにしているのか。

・ねごと「シンクロマニカ」
コラボというか編曲者が当ブログ登場回数影のトップ(?)な江口亮なので、ここでピックアップ。エレクトロ交じりの浮遊感とダンスロック的なノリが、久々に個人的スマッシュヒットした感じ。やはり相性は良いですね。


・椎名林檎「熱愛発覚中」
注目するのは胸…ではなくて中田ヤスタカによる編曲ですよ。アレンジはヤスタカらしさで染まっているのに、ウィスパーに歌う椎名林檎の曲としてしっかり成立しているんですよね。

・やなぎなぎ「アクアテラリウム」
石川智晶の作曲。石川さんらしい『ひ』の独特なコーラスが折り重なる幻想的な世界に、なぎさんの透明感あるボーカルが上手く溶け込んでいます。「エウアル」でカバーした方々からもっと曲もらえるといいですね。

・tofubeats「おしえて検索 feat.の子」
2013年は彼の名前をいろんなところで見かけましたね。そしてこの神聖かまってちゃんの『の子』とのコラボ。やけにポップな仕上がりでの子らしい攻撃性は影を潜めてしまいましたが、勢いのある同世代2人でなかなか面白い試みでした。


○言葉なんて無力です編
音楽の前では。

・eznokka「Remmeldea」
世界初のスーファミRPGテクノらしいです。確かに凄く懐かしい雰囲気。良質なゲーム音楽を見事に再構築していますね。ちなみにMVに出てくるbio tolvaさんはツィッターのフォロワー。話が逸れますが、ゲーム音楽では『風のクロノア2』が良曲のオンパレードなのでおススメです。


・Go-qualia「Halo」
これもお初ですね。深遠で幻想的なエレクトロニカ。宇宙の壮大で神秘な世界を夢の中で見せてくれるような心地に。JDの守備範囲は凄いよ。

・Usagic Radio「Ice Doll」
これは歴とした女性ボーカルの歌モノではあるんですが、和洋折衷なアンビエントが繊細で美しくて吸い込まれました。ヘッドホンで音でかくして聴くといいよ。

・細海魚「雨とストーブ」
こういうのをスローミュージックというのでしょうか。素朴なフレーズのギター演奏が徐々に数を増やして重なっていく。そこにはドラマチックさやインパクトは大してないのだが、生きることと隣り合わせに音楽があることをしみじみと感じさせてくれる曲。

・OOIOO「Don Ah」
ボアダムスのメンバーを中心としたバンド。ガムランをフィーチャー。先の読めない展開に女性陣によるコーラスワーク。何から何まで独創的。参りました。


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コメント

今回も情報量が多い更新ですね。

hawaiibemさん

こんばんは

今回も情報量が多い更新ですね。

Japanese Dream -we love jpop!-
というページは全然知りませんでした。
こういう投票を昔から毎月やっていたのですね。
驚きです。
今度投票してみようかな。

Shiggy Jr.が一位ですか。
確かにあのポップさはえげつない、と思いました。

URL | GAOHEWGII #-

2014/01/13 00:01 * edit *

Re: 今回も情報量が多い更新ですね。

欲張っていろいろ載せてしまいました。説明が簡素過ぎて分かり辛いかと思いますが参考までに。

Japanese Dreamはぜひ参加してみて下さい!
私は参加して一年が経ちましたが、新しく知るアーティストが毎月山のように出てくるので、音楽探しにどっぷり利用しています。

Shiggy Jr.のポップさをえげつないと呼ぶとは(笑)
確かに反則している感がありますね。私は大好物ですが。

URL | hawaiibem #-

2014/01/13 00:52 * edit *

素敵だと

hawaiibem様

こんばんは

情報量が多い更新も、Shiggy Jr.のポップさも
素敵だと思っています、とフォローしておきます。

ではまた。

URL | GAOHEWGII #-

2014/01/14 01:04 * edit *

Re: 素敵だと

わざわざフォローのコメントまでありがとうございます。
別に何も気にしていない、というよりむしろいつも面白いコメントを頂いて大変嬉しく思っています。
今後も忌憚なき意見を頂けたら幸いです。

URL | hawaiibem #-

2014/01/14 21:45 * edit *

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