hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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Rabbit「裸人」 

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Rabbit「裸人」
振付師として有名な南流石を中心とした6人組バンド、Rabbitの1st。
ボーカルとして加入した大塚愛の活動復帰作という話題性もあり、先日テレビ出演も果たしています。
バンドコンセプトとして、"多種多様に富んだメンバーが音楽を軸に活動するコングロマリット"とあります。
なんだかうさんくさいと思ってしまった(笑)別に企業でもないですし。
メンバーは"増殖"してくとのことですが、音楽プロデューサー等の熟練の方々で固められています。

これがなんとも評価しづらい作品。
大塚を除くメンバーが地に足がついた音楽性を有しているので、外れなしのかなり手堅い作品だとは思います。
全体的にノリのいい楽曲が多く、細かいところにもアレンジが行き届いている印象。
「泡ガール」、「半熟たまご」は大塚の作詞曲なので、かつてのファンにも受け入れられやすいかも。
「泡ガール」は「ビー玉」を思い出すような楽曲。
リード曲の「Nikki」は南流石作詞。独特の詞ですね。Nikkiって何なんでしょう。
最後の「ローリン アース ストーン ~地球を転がせ~」は大団円的に壮大になるのかと思いきや、
思いの外しっとりめでラストを締めくくる。

活動復帰した大塚愛の話になりますが、復帰を待ち望んでいたファンはどのように感じたのか気になりますね。
大塚の新しい一面が見れたと感じるか、これまでの大塚作品にしてはメリハリが少なくて退屈と感じるかで
印象がガラッと変わる作品ではないかと思います。
私も初期のファンの一人ではあるので、複雑な感覚です。
もう「もういっかい」とかやってる年ではなくなったんだなあと感じると同時に、
復帰早々上手いこと勝ち馬に乗ろうとする彼女のしたたかさを改めて感じた一作。

★★★☆

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