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気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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The東京シュガーキャッツ「Sugar Avenue」 

Sugar Avenue
The東京シュガーキャッツ「Sugar Avenue」
2011年結成の男女4人組バンド、The東京シュガーキャッツの1stミニ。
こちらこちらでも紹介している期待の女性ボーカルバンドです。J-POP、歌謡曲、ロックのエッセンスが詰まった猫の目のように変化する楽曲の数々が魅力。

「Traveling Star」はいたずらっぽく歌うボーカルが特徴的なノリのいい曲。全英語詞で歌っていてもしっくりくるような洋楽ポップスなイメージ。
リード曲「わがままな朝食」は眠気覚ましの一発とばかりに威勢のいいボーカルがイントロから入り、気まぐれな猫のごとく時に穏やか、時に激しくな波のある展開。バンドの音は思いのほかアグレッシブ。合いの手的なコーラスがピースフルさを増幅させていて良いね。

アッパーな歌謡ロック路線の3曲が連続。ここ凄く好き。
イントロから歌謡曲クサさ全開で始まる「サイレン」はどこを切ってもメロディーセンスが良くて好きな曲。ライブで体動かしながら聴いていたい感じのダンサンブルなノリの「鐘が鳴る方」。雷雨のSEから不穏な空気を演出し、GO!GO!7188レベルのダークさのある「夕立」と続く。

「明け方」はこれまでの曲に比べてスローでエモーショナルな展開に。力強く歌い上げるボーカルの真骨頂。
「センチメンタル」はタイトルに則したようなしっとりさはなく、どっちかというとカラッと晴れた気分でテンポよく締め括る。

RO69JACK 13/14の入賞アーティストの音源を漁っていた時に出会ったバンド。あどけなさも残る元気な女性ボーカルがバンドを牽引しているのは間違いないですが、アレンジも想像以上にポップよりもロック寄りな音を出していて激しいですね。そこにコーラスとかを交えて可愛さも演出してみたりと、なかなか目まぐるしいことをしています。リード曲はそうでもないのですが、歌謡ロック系の曲にも長けていて、中盤の並びはいずれも個性があって好きな路線でした。ただ、この手の曲だけじゃないと言った方が彼ら的には売りになるような気がします。最初から最後までかなりキャッチーなことが出来ていると思うので、今後もいろんなベクトルの曲を作っていくことを期待したいです。

★★★★


朝食だったはずがいつの間にか夜になっちゃった



※追記
ボーカルのえむさんからコメントを頂きました!ありがとうございました!

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