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気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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谷山浩子×ROLLY「ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団」 

ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団
谷山浩子×ROLLY「ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団」
シンガーソングライター谷山浩子の40周年記念企画のROLLY(THE 卍)とのコラボアルバム。
とんでもない組み合わせですね。
谷山浩子と言えば、メルヘンを軸に、シュールやブラックさも絡めた独特の作風を長年
貫いてきたお方ですが、ROOLLYがその世界に登場する"怪しいオジサン"みたいな存在
として上手く溶け込んでいます。

選曲は初期の代表曲「ねこの森には帰れない」から最新のオリジナルアルバム収録の「さよならDINO」、
「KARA-KURI-DOLL ~Wendy Dewのありふれた失恋~」まで幅広いです。
アルバム序盤、まず「パラソル天動説」のやや速いテンポに笑ってしまいました。
アレンジが特に秀逸だと思ったのが「Elfin」。恐怖度が増してます。
ROLLYとのコラボによってアレンジの変化はもちろんのこと、ボーカルとして参加している作品もすごい。
「素晴らしき紅マグロの世界」や「あたしの恋人」はもはやソロになってるし。
それにしても、ここで初期のジワジワくる恐怖曲「あたしの恋人」を選ぶとは。
「お昼寝宮・お散歩宮」からの2曲も原曲を超える破壊力があります。
選曲でいえば「ヤマハ発動機社歌」が急にポンと出てくるのは企画盤ならではですね。
ラストの「カズオくん」って誰だよと思ったらROLLYさんのことか!

コラボして生まれ変わった曲を聴いて、改めて谷山浩子の楽曲のエバーグリーンさを感じました。
ベスト盤以上に濃ゆい選曲をさらに濃ゆいアレンジにしているので、
従来の谷山ファンなら言わずもがな、初めて聴く人にも楽しんでもらえる作品だと思います。

★★★★☆

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