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気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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パスピエ TOUR 2013 ”印象・日の出”@ UMEDA CLUB QUATTRO 

大胡田なっちゃんという大天使が大阪に降り立つということを聞きつけ、相対性理論を観た東京から台風をかすめるようにぶっ飛んできました。

これまで、こちらの作品のレビューも書いておりますので参考までに。
・パスピエ「演出家出演

セットリストはまだこれからツアーが続くことも考えて細かいことは書かないけど、選曲としては、
・「わたし開花したわ」から3曲
・「ONOMIMONO」から5曲
・「演出家出演」から8曲
・カバーを1曲
・新曲を1曲
の計18曲だったはず。最新作「演出家出演」収録曲は全部やるのかと思いきやそうでもなく、過去のアルバムからも半分ほど選んできていました。

メジャー初のワンマンライブの初日。完全に最初の最初なわけでバンドメンバーは当然のことながら、観客もお互い緊張のスタートでしたね。ただ、最初から勢いのある3曲を繰り出し、いきなりMCでむせて会場を和ませるVo.なっちゃんやDr.やおさんの盛り上げで空気を温めていく。続く萌え要素の強い3曲の並びも強烈で、なっちゃんの身振り手振りがなんとも可愛らしかった。その土地の地名に歌詞を変えて歌うサービスはライブならではの良さが出て良いよね。今回よそから来た私には関係ない話だったが…

天気予報わからないととぼけたMCぶりが続くなっちゃん。雨男が多い雨バンドらしく、現に台風が来ていたのだが、今回は観客に晴れ男・晴れ女の方が多かったので多数決で回避できたね(笑)遠方から来ているのでこれがホントに一番ホッとしたわけですが。シングル収録のカバーをやったり、アコギを取り入れてみたりと新しい趣向もあり、一旦落ち着いた曲が連続してからのアッパー連発による再燃が今回のハイライト。テンション上がりましたねえ。

アンコールとして物販宣伝後のメンバー紹介では、初めてステージで喋るというメンバーがいたりして驚いた。そして謎のナリハネコールが(笑)新曲はラジオで先行して聴けていたので中身は分かっていたけど、またしてもジャパネスクな良曲。ライブ翌朝も頭の中をグルグルしていました。ただ、またiTunes限定ですか、そうですか…。最後は定番曲で盛り上がって締めてくれました。

「演出家出演」を聴いた時にも思ったが、ポップでありながら歴としたロックバンドとしての音をしっかり鳴らせるテクニックが十分あることがよく分かるライブだった。何かとVo.とKey.が前に出てくるバンドであるが、個々のパートにも見せ場をしっかり作っている様子が窺えた。キャパ4倍の相対性理論のライブを前日に見ているためか、ハコの狭さに安心感があってこのくらいの方がよく見えて良いなあと。両バンドは何かと比べられがちではあるが、方向性は違うなあと改めて感じました。2010年代のシーンを象徴する2組のワンマンを連続して観るようなスケジュールを組んだのは我ながら贅を尽くしたプランでしたが、大きな収穫があったと思います。


参考までに「印象B」のダイジェストを。まだ聴きたい曲いっぱいあったわあ。


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