hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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気になる検索ワード【2015年6月編】 

2年前(2013年)の6月は記事を23個も書いていたようですが、相当暇だったのだなと思いました。


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category: 気になる検索ワード

Qaijff「organism」 

organism
Qaijff「organism」
2012年結成の男女3人組ロックバンド、Qaijff(クアイフ)の1stミニ。
生命力みなぎる三重奏。

若手バンド紹介第2弾にて紹介したバンド。よりエネルギッシュでダイナミックになった三位一体の演奏が魅力的です。

タイトル曲「organism」はイントロで一瞬にして引き込まれます。鍵盤ではなくベースが先に出てくるという意外性。サビまでノンストップで駆け抜ける疾走感もたまりません。まさに全身全霊、全力のパフォーマンスであり、痛快でした。続く「hello world」も前曲に負けず劣らずなパワフルさがあって素晴らしいですね。「meaning of me」は"なんのために生きてるのか"という自身を鼓舞するようなメッセージとテンポの良い演奏がこれまた気持ちよく嵌っています。

「after rain」は前半3曲のアグレッシブな流れから変化を与えるミドルテンポ曲。SSWとしてソロ活動をしていた森さんの本領発揮といったところ。「along the coast」は"飛ぶ"というキーワードから滑走路を徐々に加速していくようなワクワク感が得られます。ラストの「lost world」は旅立ちを想起させるスケール感のあるアレンジで美しいクライマックスを飾っています。

organism=生命体、すなわち"生きる"がテーマであるミニアルバム。リード曲の「organism」に代表されるように、生きることに対する前向きさとひたむきさを実感できる曲が揃っています。ピアノ系バンドとして一目置いていた存在ではありましたが、ここまでアグレッシブな演奏をするとは良い意味で裏切られました。ギターレスのバンドも珍しくはなくなりましたが、このバンドも演奏に幅広さと奥深さがありますね。目覚めの一曲にもってこいの作品だと思います。

★★★★☆


クワイフ? いいえ、クアイフです。


category: アルバムレビュー

Menoz「時空パビリオン」 

Menoz
Menoz「時空パビリオン」
2011年結成の男女5人組ロックバンド、Menoz(メノズ)の1stミニ。
和洋折衷・縦横無尽の濃厚ロック。

これは凄い!
ATLANTIS AIRPORTと仲が良いバンドとして以前から認知していたのですが、「YO RO Z」を聴いてドハマりしました。

その「YO RO Z」は"八百万の神"という大胆不敵なテーマのリード曲。冒頭からアクセル全開でぶっ飛ばしていく展開は圧巻。和風+シンセという最良な組み合わせによって、幻想的な世界をダイナミックに演奏しています。ボーカルのパワフルさはもとより、男性ボーカルをインサートして展開に変化を生み出しているのも良かったです。訳が分からないうちに中毒になりました。

「遥・i m a」はシンセの音にタイムワープしていくような感覚を覚え、"いまが なう"と威勢の良い演奏がポジティブに溢れています。続く「アドベンチア」も"今"を強調した歌詞で元気が良い曲。ライブを体感しているような物凄い流れ。「ファンタジア」はイントロから続くオリエンタルな節回しに心掴まれた曲。適度なユルさが心地よいです。

少年時代の夏の風景を描いた「僕らのナツ。」も良曲。爽やかな風を感じる瑞々しいアレンジがとにかく秀逸。次の「こどものかくれが」も同じく少年時代がテーマなのですが、大人になっていくというその先を描くことによって哀愁が強くなっています。ラストの「未来少年」は明朗快活、前途洋洋なアッパーナンバー。何はなくとも突き進んでいくという心意気が若々しくて良いのです。

ああ、こういうバンド大好きだー!と穴があったら叫びたくなるくらいに会心の一撃を与えてくれたバンド。神々がいたとされる太古の昔から、少年時代、いま、そして未来と、爽快なサウンドで時空を駆け抜けていく一作です。色彩豊かなシンセサウンドを軸としたロックナンバーが中心であり、音楽性の近いところで言えばパスピエ、SEBASTIAN X、Czecho No Republicあたりが該当するでしょうか。しかし、演奏のパワフルさで言えばそれらのバンドをも超えているのではないかと思います。少年っぽさを感じるボーカルとノスタルジックな歌詞との相性も抜群に良く、アルバムの流れとしてもライブのセットリストにそのまま転用できるような上手いまとめ方をしていると思います。ポストパスピエの真打ちがついに出てきたと言っても過言ではないですね。

★★★★★


2分30秒あたりに出てくる奴が夢に出てきそう。


category: アルバムレビュー

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