hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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2014年年間 MVマイベスト 

年間総まとめ記事一発目。楽曲はもちろん好きだけど映像も楽しんでもらいたい作品として、2014年に公開された秀逸なミュージックビデオを10本厳選してみました。


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category: マイベスト

【祝20周年】ゴスペラーズ 全アルバムレビュー 

2014年12月21日にデビュー20周年を迎えた、ゴスペラーズのオリジナルアルバム全14作を一挙にレビューします。


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category: アルバムレビュー

THE ORAL CIGARETTES「The BKW Show!!」 

The BKW Show!! 【初回限定盤】(CD+DVD)
THE ORAL CIGARETTES「The BKW Show!!」
奈良出身の男性4人組ロックバンド、THE ORAL CIGARETTESのメジャー1st。
前作のレビューのアクセス数が何故か多いバンドです。

「嫌い」は歌詞の半分が"嫌い"、"キライ"で埋め尽くされた曲。いきなり攻めている。挑発的な文句が多いのが鼻につくし、人が死んでいるのもよく分からんが。
「モンスターエフェクト」はメロディーの節々にキメがあり、アニソン的な快活さがある。テーマ的にも"モンスター"だし狙っているとは思うけどな。
「ハロウィンの余韻」はメルヘン色たっぷりで歌が始まるまではアルカラの曲と言われても違和感がなかった。コミカル路線かと思いきや、サビは艶のある歌い方が割りとハマっていて良かった。アルカラ×VAMPSみたいな雰囲気。

「STARGET 」はのっけから最高速で突っ走るリード曲。歌詞としてはこれくらいシンプルの方が好み。
「自動販売機の男」はストーリーに哀愁があり、サビメロもなかなか良い。テンポの良いアンサンブルにやかましさすら感じるので、音数減らしても良かった気がする。
「僕は夢を見る」はテンポを落として音も軽めにした曲であり、一休みできる。逆に特徴がなくなるが。"光彩性の夢"を連呼しまくっているサビが印象に残るが、光彩性って何だ。
「リメイクセンス」はさらにテンポを落としているが、90~00年代的ポップスなメロディーが親しみやすい。

「起死回生STORY」はメジャーデビューシングルより。メジャーに行ったからつまらなくなったというステレオタイプな反応をしていたのだが、改めて聴くとそこまで悪くない。長音のサビが勇ましく展開の捻り方にもインパクトがある。A-Sketchのバンドになったんだなあというのは凄く伝わってきたが。
「大魔王参上」は幾度となく聴いた気がするリフだがやはり好きだ。"パパママどこいるの"がアルカラ過ぎて吹いた。シューベルトも関係あるのだろうか。
「透明な雨宿り」では、最後はバラードで締めたい派のバンドであることは分かった。ドラマチックなロックバラードではあるんだけど、前曲までの勢いがあり過ぎてあんまり印象に残らないんだよなあ。

アルバムタイトルにある『BKW』とは『番狂わせ』の意味。2010年代の王道となっている四つ打ち主体のテンポの良い楽曲が多く、冒頭から聴き手を一気に引っ張っていくキャッチーなメロディーは健在しています。この手のバンドは邦楽ロック界において飽和状態になってきていますが、このバンドを特徴づけているのってボーカルのファルセットなのではないかなと。これを多用することで、高速テンポの楽曲であっても湿り気や艶やかさを増した感情豊かな表現に聴こえるような印象を受けました。単なるカラッとノリの良い楽曲に終わらない面白さが出ていると言えます。ラルクあたりの影響も受けているんですかね。メジャー初作としてコンパクトによくまとまった内容であり、順当に行けばKANA-BOONやKEYTALKの次に来るという感じこそしましたが、そこを越えた『BKW』にもさらに期待したいところです。

★★★★☆


こういう目つきして歌うボーカルはぶっちゃけ嫌いなんだけどね。




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