hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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かけらライオ「Shooting Star」 

Shooting Star
かけらライオ「Shooting Star」
仙台出身の男女2人組ユニット、かけらライオの1stミニ。
女性がボーカル、男性がギター(ジャケ見たら分かるか)のユニットです。ユニット名の由来はボーカルのお姉さんのカオスなニックネームの一節を抜き出しているらしいです。『リバイバルJ-POP』をコンセプトに、90年代J-POPの風を2010年代に吹かせようとしています。

「feel」はセンチメンタルな雰囲気を漂わせた優しく寄り添ってくるような曲。あーもうこの声の儚げな感じが良いね。
「Shooting Star」は表題曲でリード曲。これは歌っている人を知らずに聴いたら別の誰かと間違える可能性が高いのでは。スローな導入からふわっとゆったりとしたアレンジにくっきりとしたボーカルがちょっとセンチに歌い上げる。感想がめちゃくちゃ抽象的ですまない。
「一厘の花」もちょっと影があるアレンジに囁くように歌うボーカルが特徴的。ちょっと似た感じなのが並び過ぎな気も。
「砂時計」は7分半の大曲。合唱曲になりそうな王道ぶり。既聴感というのは彼らにとってはある意味褒め言葉になり得る?
「good bye my yesterdays」は前向きな曲だけど、やっぱりどことなくセンチ。ボーカルの影響が大きいのかね。

90年代J-POPのリバイバルを自認しているだけあり、確かにそれに則した楽曲が並んでいる。具体的に言えばマイラバとブリグリに近い作風かな。特に楽曲は、マイラバを確実に意識しているような激しい展開のないほんのりセンチメンタルな雰囲気が一貫して漂っている。ボーカルもakkoさんやTommyさんに近い線が細めの声質。歌唱スキル的には抜群に上手いとは言わないが安定はしていると思います。作品の世界を構築する上ではかなり重要な存在になっていますね。CDが飛ぶように売れていた時代の音楽は何かと数字を残している分、時を経ても残っている曲が多いわけですが、このご時世にまたこういう音楽を新たに奏でる若い世代が出てくるのは面白いですね。ただ誰々に似ているなあと思われるだけのところから一歩先に進めればなお良いのですが。今の音楽は終わったと懐古に流れがちな人にも聴いてもらいたい作品。

★★★★


ユニット名の由来のところはホント何言ってるのか分からなくて笑ったわ。


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