hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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ざっくりアルバムレビュー 

今回は趣向を変えてまとめて3作品の感想をざっくり書きます。

月と電池
ヤミアガリ「月と電池」
島根出身の男女2人組ユニット、ヤミアガリの1st。
RO69JACK12/13、ヤマハミュージックレボリューションでの入賞経験があり、昨年から活動の場を島根から東京に移したユニットです。最近のこういう賞レースって何がどれくらいすごいのかいまいちわかってないんですよね。CDショップ大賞はだいぶ知名度が上がってきましたが。
彼らの音楽はエレクトロに分類されますが、capsuleみたいなバキバキしたのではなく、落ち着きのある低音の女性ボーカルでユルめなのが特徴的。最初聴いた時、ピロカルピンに声の感じが似てるかなと思いましたけど、それよりも低音。媚びた感じが一切ない素朴なボーカルが映えるように絶妙に抑えられた音の配置の仕方が良いと思います。1曲ごとの完成度は高いですが派手さには欠けるので、どう独自色を出していくのか。
以前紹介したミナワとかもちょっと共通項があるかも。

★★★☆


BLAU
藍井エイル「BLAU」
北海道出身のアニソン系女性シンガー、藍井エイルの1stフル。
本人の過去についてはいろいろあったようで、ここでああだこうだ言いませんが、アニソン歌う人って苦労人が多いイメージがありますね。ある意味、演歌の世界に近いところがあるみたいな。それにしても最近はアニソン専門でも見た目からかなりハードルが上がって、デビューするのも狭き門になりつつあるなあと彼女を見て思います。
今作ですが、まさにThe アニソンみたいな熱い曲が並ぶ構成。前半でお腹いっぱいになる。名刺代わりのデビュー作という意味ではプロデュースの仕方に間違いはないですが、一作のアルバムとして聴くにはあまりにももっさりしてる気がします。もう少しアルバム曲の作風がばらけていても良かったような。彼女の歌い分けの実力はいまいち伝わらなかったです。まあそのあたりは今後が勝負でしょうね。
曲単位で言えば、中島愛の曲を多く手掛けている重永亮介作曲のシングル曲「AURORA」、「INNOCENCE」は何だかで良かったと思います。個人的にアニソン系は歌手よりも作曲者に注目してしまう傾向。
どうでもいいですが、capsuleのようなエレクトロとかやってもビジュアル的にかっこいいんじゃないかと思ったり。

★★★☆


SCROLL
bananafish「SCROLL」
東京を中心に活動するポップロックバンド、bananafishの1stフル。
イントロのギターリフはすごく好みで、初めて聴いたとき「おっ」と思ったんですけど、ボーカルでズコー。アーシー・ボイスと呼ばれる泥臭い個性的な歌い方。味はあるんですが、楽曲と合ってるのかなとか若さがないなあとか思ったり。とりあえずここにハマるかどうかでこのバンドの印象は大きく変わるでしょうね。メロディーラインとかはポップ要素も強く馴染みやすくてまずまずの印象。動画もある「カナリヤイエロー」、「朝焼け」、「シンデレラハンター」あたりは個人的にワクワクするイントロ。どれも似てるといえば似てるでしょうが。Jeeptaとか好きならぜひ。

★★★☆

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