hawaiibem's music blog

気になる邦楽アルバムを中心に音楽レビューをしていました。

 

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tricot「小学生と宇宙」 

小学生と宇宙
tricot「小学生と宇宙」
京都の4Pロックバンド、tricotの2ndミニアルバム。
iTunesが選ぶ今年期待の新人12組の中にも選ばれたバンドです。
繊細さと豪快さを併せ持つ音楽性で、昨年鮮烈なデビューを果たした赤い公園あたりが比較対象になりそう。
ガールズバンド(厳密に言えばドラムは男性)離れしたソリッドなギターアレンジが魅力的。

目まぐるしく展開が変わるメロディーに囁き声のボーカルが加わった「G.N.S」。
赤い公園の「透明」と一緒に聴くと両者の違いがよく分かります。
(ちなみに、tricotが「透明」をカバーしている動画も存在します。)
「夢見がちな少女、舞い上がる、空へ」は語りが軸になっている楽曲。
前作の「爆裂パニエさん」にも似たような語りはあったが、あまり必要性を感じない部分。
そこを上手くメロディーに乗せてこそミュージシャンなんじゃないかと個人的には思ったりします。
他の曲と比べて長尺の「フレミング」は珍しくおとなしい曲ですが、ボーカルの粗さが目立つ曲でもあります。
後半の曲展開は次の「MATSURI」にも繋がっていて面白いですが。
で、その「MATSURI」も同じように語りパート多数。ナンバガの影響?

今作のみの感想を言えば、物足りない部分が結構ありましたが、
昨年12月に出した「バキューンEP」では変則的リズムの「おもてなし」がMVも含めて良く出来ており、
不安を払拭した感はあります。
ただ、カバー曲の「凛として咲く花の如く」を聴くと、やっぱりボーカルが気になってしまう。
ルックス的には売れそうな気配がしますが、ここがもっと伸びればより恐ろしいバンドになると思います。
早くも次のシングルリリースが予定済み。今年はフルアルバムのリリースもあってほしいものです。

★★★★

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